2009年7月31日金曜日
「台本」 もののけ姬 01
原作·脚本·監督 宮崎 駿
登場人物紹介
サン
人に捨てられ、山犬にそだてられた少女。 森をおびやかす人間を憎(にく)み、タタラ場やエボシたちに攻擊をしかれる。
アシタカ
北の地の果てにひっそりとすむ、 エミシ一族王家の血筋をひく若者。 突然村をおそってきたタタリ神をたおしたとき、死の呪いをうけ旅にでる。
ヒイさま
エミシの里にすむ老巫女。 呪いをうけたアシタカに、西へと旅立つよう告げた。
ジコ坊 師匠連という謎の組織の命により、神の首をねらっている。 エボシやアシタカまでも利用し、目的達成のためには手段を選ばない。
コダマ
豊かな森にすむ精靈たちで、淡い綠色をした半透明の体をもつ。 森に迷った人を助けることもあるようだ。
モロの君
森にすむ犬神で、サンをそだてた。 人間を嫌い、つねにエボシを殺す機會をねらっている。
エボシ
御前 ケモノたちを追い、つくりあげたタタラ場をまとめる冷靜沈着な女性。 さまざまな境遇のひとびとをうけい入れる人德をもち、慕われている。
トキ
甲六の妻で、タタラ場ではたらく女たちのリ-ダ-的存在。 勝ち氣な性格で、ゴンザを言い負かすほど
ゴンザ エボシの部下で、牛飼い、ワラットたちをひきいる。 まじめな性格だが、アシタカやサンにはふりまわされ、惱まされる。
甲六
タタラ場ではたらく牛飼いのひとり米の運搬中、犬神におそわれるがアシタカに命を救われる。
乙事主 鎭西(九州)にすむイノシシ神で、人間の數數の行いに怒り、ほかのイノシシ神とともに總攻擊へと動きだす。
ディダラボッチ
シシ神の夜の姿で、十數(じゅうすう)メートルはあろうかという巨人。その姿を見た人間は命をうばわれるとも言われる。
2009年7月27日月曜日
整形したある人の写真と相談話。
四角顎、四角王女から抜け出そう
四角顎手術 手術前-> 手術の4週間後、全身麻酔手術をした場合でも入院は必要無し
ソース:金鐘瑞美容外科
四角顎手術、全身麻酔をせずに、睡眠麻酔でも可能
ソース:金鐘瑞美容外科(http://www.skinface.com/(日本) / http://www.surgery.co.kr/(韓国)
美人の代表的なフェイスラインはVライン、ハートライン~
四角顎の四角王女はドリンクを飲んで、化粧品をつけたからといってVライン、ハートラインの顔になるわけではないという事実を知っているために、挫折するしかない。
しかし、もう少し積極的に四角顎、四角王女から抜け出す方法を探してみよう。
四角顎とはつまり、下顎が相対的に大きく見えることを意味するのだが、
このように下顎が大きく見える原因は骨が発達した場合、筋肉が発達した場合、脂肪が多い場合がある。
四角顎の手術方法としては、角張りの程度やその他の原因によって様々である。
口腔内切開法-広範囲に四角顎を矯正する時に使用(回復はほぼ同じ)
最小切開法―角張りがひどくない場合、低価格で可能。
ボトックス注射法―1分で手術は終わり、痛みやむくみはない。1回の注射で1年ほど効果は持続し、3回程度注射をすれば若干の永続的効果が残る。骨を削ることに恐れがあるのであれば、ボトックス注射法で簡単にほっそりした顔にすることができる。
四角顎の手術方法が精錬されてきた昨今においては、以前のように手術後にむくみやあざは多く残りはしない。四角顎手術後の痛み、むくみ、あざは骨を削ることによって残るのではなく、骨を取り囲んでいる骨膜が損傷したために残る。骨膜の損傷を抑えながら手術ができるのなら、手術後の回復はとても早い。
金鐘瑞美容外科の金鐘瑞院長は「ハイドロダイセクション四角顎手術」、つまり骨膜を剥離する時に出血を最小化する方法を用いることで、手術後は出血が少なく、あざが残る可能性は5%未満に減ったとした。
四角顎は単純に過度に発達した骨を削るのではなく、全体的に顔の輪郭とのバランスを考慮しなければならない。
つまり、手術者の美的感覚と手術経験が豊富な専門医療機関を選択することが重要である。
また、手術前に専門医との医療相談を通してより良い結果を得られるだろう。
(医療相談の申し込みはwww.doctorseoul.jp)
土曜日の勉強会
言語というものは使わないと忘れてしまうからです。
毎週の土曜日に4人のメンバーが集まりました。
韓国の方が3人、日本の方が一人でした。
最初は韓国人と日本人がうまく会話ができるか心配しました。
しかし、日本人が韓国語を喋っても、韓国人が日本語を喋ってもなんの問題はありませんでした。
もっと興味を持って、会話ができました。
来週からは6人で勉強会を行う予定です。
一時間目は自分たちの私生活または関心を持ってる事を自由にお話します。
二時間目はドラマまたは映画の台本を読みます。各自の役を決めてセリフを読みます。
まるで自分がその主人公になったように読みます。
これがなかなか面白いですね。
2009年7月21日火曜日
会社では。
少し前までは家にいましたので、仕事をしようと思ってもなかなかうまくいきませんね。
それで、趣味でも持ちたいと思って、ギターを習いたいと思います。
来月からの授業がありますので、そちらに参加したいと思います。
皆さんも頑張ってね。
2009年7月20日月曜日
日本語の勉強
2009年7月19日日曜日
「韓国と日本」今からどこへ行くんだ。
近隣諸国である韓国を今のようによくいくのは珍しいと言えば珍しいです。
この10年間韓国に対する魅力が増えてるからこそ韓国へ行く人が増えたと思います。
韓流の影響が強いですが、食べ物とショッピングが一番の魅力であると思います。
しかし、いまはそれだけではなく、医療観光も増えています。円高なので、もっと魅力であると思います。韓国の医療水準はもう先進国とそんな変わらないほど成長しているからです。
その中でも整形部分ではアジアでもっとも人気があるサービスです。
最近では韓国でもそういう人のために日本人向けのサイトも作っています。
http://doctorseoul.jp/ はその中で一つのサイトです。
こちらではまず日本語で無料で相談をしてあげます。それから適切な病院を紹介してくれるサイトです。 また韓国に行っても診察も通訳もしていただけるので楽に医療サービスを受けるようになっているようです。
ますます近くになっている日韓両国ですね。いまは韓国からでも結構日本へ旅行する人も増えました。また日本の文化もかなり好きな人も増えたようです。
これからはこのブログでまず、韓国を紹介したいです。
また、僕のソウルでの生き方、また日本の友達との面白いお話もしたいと思います。